2015年にスタートして、5周年を迎える「寄付月間2019」では、全47都道府県から過去最大の647の賛同団体が参画し、過去最大の176の公式認定企画が開催されます。
その全貌を以下の資料とあわせて、公開させていただきます。

・寄付月間2019の見どころ

・寄付月間2019公式認定企画の一覧

公式認定企画・賛同パートナーなど
・公式認定企画：176件　※全47都道府県にて実施、一覧は上記の資料を参照
・パートナー法人：647件
・寄付月間アンバサダー：60名
・マスコットアンバサダー：20件

2019年度の企画の特徴
①寄付月間アンバサダーが全47都道府県にいることにより、地方開催企画も増加（101企画）
②自然災害をきっかけに生まれた被災地支援・被災地主催企画が増加（11企画）
③遺贈寄付をテーマに扱った企画の増加（14企画）
④SDGsを取り上げて、寄付と連携させた企画が増加（8企画）