Highlightsこれまでのハイライト

寄付月間初年度の2015年、小泉進次郎議員の呼びかけなどから共感の輪が広がり、ビルゲイツ氏やサッカー日本代表の香川真司選手、古田敦也さんなどもイベントや広報に協力してくださいました。また、カンパイチャリティをはじめとする23の企画が全国で実施されました。
2年目の2016年は、SEKAI NO OWARIの協力での寄付についての発信や、寄付川柳、学生による寄付イベントなど初年度の約3倍となる71の企画が全国で実施されました。
3年目の2017年では、企業・自治体等のマスコットキャラクターが寄付月間をPRするマスコットアンバサダー制度が始まり、小学生や高校生による企画など、寄付に関わる様々な127の企画が全国各地で実施されました。
4年目では、全国の30都道府県と海外で実施された企画を含めて151企画が開催され、初年度の約6.5倍になりました。法人パートナーは初年度の約4.5倍の563法人にまで増加し、全国的な寄付啓発キャンペーンとして広がっています。

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  2015

  http://giving12.jp/2015/
  報告書 会計報告
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  2016

  http://giving12.jp/2016/
  報告書 会計報告
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  2017

  http://giving12.jp/2017/
  報告書 会計報告
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  2018

  http://giving12.jp/2018/
  報告書 会計報告

Partnerパートナー

賛同パートナー

企業、自治体、NPO法人、大学や、個人の方に
賛同パートナーとして寄付月間へ賛同いただいています。

• 企業
  
• NPO・社団・
  財団
• 自治体
  
• 学校
  
• その他
  

賛同パートナーを募集しています

• 日比野 克彦

  東京藝術大学美術学部長

  自分の気持ちを人に託す手段はいろいろある。寄付行為もその中のひとつ。寄付することにより自分の繋がる世界も広がっていく。

  

  日比野 克彦

  東京藝術大学美術学部長

• 川淵 三郎

  日本トップリーグ連携機構 代表理事会長

  僕は個人的にボランティア活動はやらなくちゃと思いながらも、三日坊主で長続きしないほうです。ある時「お金の寄付もボランティアと同じですよ」とさわやか福祉財団の堀田理事長に教えて頂いて、とても気が楽になりました。そこで「どれくらい出すのがいいですか」と聞いたら、「ちょっと痛いなと思うくらいの金額がいい」と言われました。なるほど「ちょっと痛い」というところで、人のためになっているという認識ができます。以来それを誕生日ごとに26年間続けています。「寄付させてもらって有難い」という気持ちはずっと変わりません。

  

  川淵 三郎

  日本トップリーグ連携機構 代表理事会長

• 高橋 優介

  【北海道担当】合同会社Dialogger CSR・SDGs推進事業部 統括

  「わたしも寄付していいの？寄付したい！」社会貢献教育ファシリテーターとして実施した「寄付の教室」プログラム終了後に、参加した小学生からかけられた一言を今でも覚えています。

  世代問わず、自身の「在り方」を表現し、社会と接する選択肢の1つとして『寄付』をキーワードに人や地域・企業・自治体などがセクターを超えてつながる。そこにコレクティブで持続性の高いアクションが生まれると、SDGsはもちろんこれから直面する社会課題・地域課題が解決されていくと信じています。

  「こんな楽しく温かい未来を描きたいから、いまアクションとして『寄付』をする。」これがたくさん生まれる社会を造っていきたいです。

  

  高橋 優介

  北海道担当

• 鎌倉 幸子

  【青森県担当】かまくらさちこ株式会社代表取締役

  青森県で生まれた私は、雪かたずけの助け合いの精神や、お祭りをコミュニティでつくり上げる一体感を体感して育ちました。中学校のときに青少年赤十字（JRC）クラブの部員だった時に世界で起こっている戦争や貧困について学びました。文化祭にはファンドレイジングバザーをして成功させ、社会課題への解決に中学生が参加できたという喜びと、協力してくれた人たちのためにもしっかりとお金を届けるという責任感が芽生えた土地でもあります。青森県は寄付文化が根付いていないと思われがちですが、青森市と青森県立中央病院に合計40億円の寄付が個人の方からあったりとワンダーランドな青森県。その可能性を認定ファンドレイザーとして伸ばしていくお手伝いができたらと思い手を上げました。どうぞよろしくお願いいたします。

  

  鎌倉 幸子

  青森県担当

• 葛巻 徹

  【岩手県担当】特定非営利活動法人いわて連携復興センター代表理事

  

  葛巻 徹

  岩手県担当

• 千葉 繁美

  【宮城県担当】特定非営利活動法人Synapse40　代表理事

  5年前のプレイベントから参加し，4年前からは賛同パートナー、3年前からは公式認定企画として，子ども達が駄菓子屋を経営してその収益を社会貢献活動をする団体に寄付をするプロジェクトを12月に実施しています。寄付文化の薄い地域に小さい時から究極の社会貢献活動は寄付とポランティアであることを根付かせる活動を県内各地に広めたいと考えています。

  

  千葉 繁美

  宮城県担当

• 八嶋 英樹

  【秋田県担当】秋田県南ＮＰＯセンター 理事

  この度、寄付月間アンバサダーを拝命しました秋田県南ＮＰＯセンターの八嶋英樹と申します。人口減少や少子高齢化など、課題先進県でもある秋田で住民主体の支え合い組織となる共助組織の設立や運営支援等に取り組んでおります。地域の支え合いを応援したいという方もたくさんいらっしゃいます。そこで寄付文化を盛り上げるためにやるべきことはたくさんありそうですが、まずは自分に出来ることを見つけて取り組んでいきたいと思います。

  

  八嶋 英樹

  秋田県担当

• 樋口 浩朗

  【山形県担当】山形大学ファンドレイザー

  「寄付により市民の社会参加を促進し、「社会に変化を生み出す」ためのファンドレイジング」。私は日本ファンドレイジング協会の研修テキストでこの文言を読んだとき“ビビッ！”痺れました。これこそ今の日本に求められているものだと思います。特に、少子高齢化が急速に進む山形のような“地方”では、すべての組織と老若男女が新たな働き方、新たな生き方を模索すべきです。今回、初めて「寄付月間アンバサダー」に委嘱された新米ファンドレイザーですが、社会の変化と寄付文化の醸成に少しでも貢献すべく行動します。

  

  樋口 浩朗

  山形県担当

• 山﨑 庸貴

  【福島県担当】一般財団法人ふくしま百年基金　代表理事

  東日本大震災・福島第一原発事故が残した傷跡は想像以上に大きく、今も福島は多くの困難を抱えています。私たちは「寄付の力」によって、その困難に立ち向かおうとする市民立のコミュニティ財団です。

  あなたはどんな未来を夢見ていますか？
  地域社会の中に「寄付の循環＝“志”の循環」を創り出していくことは、地域を想う一人ひとりの夢見る未来、理想とする社会を目指すために必要な、地域発の大きなイノベーションです。このチャレンジに不断に取組み、皆さんと共に百年先を見据えた持続可能なふくしまを創っていきたいと思います。

  

  山﨑 庸貴

  福島県担当

• 堀下 恭平

  【茨城県担当】合同会社for here 共同代表

  茨城県つくば市で「あらゆる挑戦を応援する」ことを理念にコワーキングスペースを運営している合同会社for here の堀下恭平です。あらゆる挑戦は等しく尊い。誰かの挑戦を本気で応援することもまた、カッコイイと思っています。本気で挑戦する人を、本気で応援し合えるような、そんなあたたかい文化が育まれることを願ってやみません。

  誰かの可能性を否定することは誰にもできないはず。人がなにに心動き、どんな行動へと昇華していくのかは誰にもわからない。だから、否定することなく、応援することができれば…。綺麗ごと抜きに、人には無限の可能性があるはずです。
  あらゆる挑戦を、ぼくは応援し続けたい。一緒に挑戦し応援し続けていきましょう。

  

  堀下 恭平

  茨城県担当

• 髙原 寛子

  【群馬県担当】公益財団法人 群馬草津国際音楽協会

  「Giving December」この言葉から感じるのは、暖炉に火が入る季節に人々の心にも明るい灯をともしたいという願い。ほしい未来を自分たちの手でつくるために寄付という手段を選んだ時、きっと自分の心にも温かな灯がともることでしょう。そんな温かな気持ちを多くの方に共有していただけるよう、群馬の地から寄付月間を盛り上げていきたいと思います。ぜひみなさまのお力をお貸しください！

  

  髙原 寛子

  群馬県担当

• 鴨崎 貴泰

  【埼玉県担当】日本ファンドレイジング協会 常務理事 兼 事務局長

  

  鴨崎 貴泰

  埼玉県担当

• 浅井 美絵

  【千葉県担当】フリーランスファンドレイザー

  12月は大好きな季節です。なぜかふっと心が温まる感覚があります。
  それは1年が終わる感慨深さだったり、クリスマスやお正月へのワクワク感が街に溢れるからでしょうか？
  一番の理由は、自分ではない誰かの幸せや、笑顔を願う時間が多いからかもしれません。
  寄付月間が始まってから、よりそう思うようになりました。

  欲しい未来のことを考えて、欲しい未来に一歩近づくためのアクションをする。
  大切な人にクリスマスのプレゼントを選ぶように、今年1年のありがとうを伝えるように、　　
  まだ見ぬ遠い誰かへの想いが、廻りまわって届くように。

  この12月に、寄付を募る人たちも、寄付をする人たちも、寄付を受けとる人たちも、心温まる体験ができますように。

  

  浅井 美絵

  千葉県担当

• 橋爪 智子

  【神奈川県担当】NPO法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長

  寄付月間とは、「自分とは違う誰かのことを想ってみる」月間だと思っています。
  12月には障害者週間も、人権週間も含まれています。この、とてもシンプルだけど、意外とできていなかったりする「想ってみる」という名の卵…でもこの卵がたくさん生まれれば、必ず社会は変わります♪この卵が生まれる瞬間を、たくさんの場所で感じたいな～♪と思っています。

  今年度は、神奈川県立高校で4回、横浜市立小学校で1回、一般向け1回を企画中。ただ「寄付」の説明をするのではなく、「寄付」を通してその先にいる“誰か”のことを“知る・考える・想う”、そんな卵が生まれる瞬間を皆さんと一緒に感じられたら…最高にワクワクする寄付月間にしましょう！

  

  橋爪 智子

  神奈川県担当

• 丸山 伊津紀

  【神奈川県担当】認定NPO法人 地球学校　理事長

  「12月は寄付月間」。一人でも多くの人に知ってもらいたいキャンペーンです。
  まずは言葉だけでもいい。一人から二人、さらにもっともっと多くの人に伝わっていく！12月が来たら「今年も寄付月間の季節か」と、つぶやく。そもそも寄付月間って、なんだっけ？と考える。検索する。おっ！自分にもできることがありそうだ。やってみよう！せっかくだから一人じゃなくて誰かとやってみようかな～。そんなアクションにつながったらいいな～と思っています。
  「こんなことでいいの？」で、社会貢献。

  

  丸山 伊津紀

  神奈川県担当

• 鷹尾 大英

  【福井県担当】社会福祉法人福井県共同募金会

  

  鷹尾 大英

  福井県担当

• 石本 貴之

  【新潟県担当】認定NPO法人新潟NPO協会　代表理事・事務局長

  私は日々、新潟県内各地で草の根で活動している多様なNPO等の皆さんとご一緒させていただいています。そうした皆さんの想いや夢を実現するために、寄付という形の関係づくりがあると思っています。寄付は、想いや夢を実現したい人と応援したい人が持ち寄って分かち合っていく橋渡し。まさに草の根で活動するNPO等の原動力となるものです。新潟で持ち寄って分かち合う、あたたかな関係性が育まれていくよう、寄付月間アンバサダーとして動き回っていきます。ぜひ、メッセージをご覧いただいた皆さまも力をお貸しください。

  

  石本 貴之

  新潟県担当

• 宮下 真美

  【富山県担当】日本ファンドレイジング協会 マネージング・ディレクター

  寄付をテーマに仕事をはじめてから、私自身は、「寄付」がとても身近なものになり、社会の認識も少しずつ変わりはじめていると感じています。しかし、地域に移住し、リモートワーカーとして働きはじめてみえてきたのは、まだまだ、その距離は遠いということ。自分が住む街で、生活をともにする人々と、もっと「寄付」についての可能性を考えたい！富山県から拡げていきたいと思います。

  

  宮下 真美

  富山県担当

• 谷内 博史

  【石川県担当】金沢市市民活動サポートセンター所長

  寄付をすることも、集めることも、もっと身近にチャレンジしてみようと思える。そんなきっかけとなる寄付月間を、石川の地で仲間とともに企画してみます。
  地域社会にとって大切な活動をしてくれている人たちがいる、ボランティアでの応援もいいけど、寄付で応援して気持ちを「見える化」することが大事と思い、活動パンフレットなどをいただくと少額でも寄付をしています。そうすると、また出会ったときに「さいきん、ここまで進んでいますよ」とのお話しもいただけたりして、気持ちが志となってくるりと一周した感じがするのですよね。そんな、顔と顔が見える関係づくりも寄付から始まるのかもしれませんね。

  

  谷内 博史

  石川県担当

• 鳥居 希

  【長野県担当】株式会社バリューブックス　取締役

  寄付を触媒として、人の話を「聴く」ことが増え、「知る」ことが増え、自分や他人を「想う」、そしてそれを、どんな形でもいいから表してみる。そんな寄付月間になったらいいな、と思います。そのために、自分がいる場所でできることを見つけてやっていきます。

  

  鳥居 希

  長野県担当

• 北川 雄史

  【岐阜県担当】社会福祉法人いぶき福祉会専務理事

  障害のある方の社会参加の活動から始まり、誰もが安心して豊かに暮らせる地域づくりに取りくんで参りました。そこでの営みを通して、新しい社会の価値創造に取り組んでいます。
  法人支援者とともに25年間で5回にわたって数千万円の大規模なファンドレイジングを経験し、当事者、家族、地域や業界をこえた協働の輪を草の根で育み続けたいと思っております。この輪がさらに社会みんなの「たからもの」となるよう、微力ですができることを自然体で、ご一緒させていただけば幸いです。

  

  北川 雄史

  岐阜県担当

• 山崎 恵美子

  【愛知県担当】准認定ファンドレイザー

  

  山崎 恵美子

  愛知県担当

• 木下 聡

  【静岡県担当】フリーランスファンドレイザー

  「欲しい未来へ、寄付を贈ろう」って素敵な言葉ですよね。寄付をすることが、自分が望む未来の選択にも繋がっていると思うとただのチャリティというよりもちょっとワクワクしてきますよね。そんなちょっとしたワクワク感を多くの人に実感してもらい、みんなで共有できる１ヶ月にできたらいいなと思います。

  

  木下 聡

  静岡県担当

• 山元 圭太

  【滋賀県担当】合同会社喜代七 代表

  寄付月間を機会にして、「シン（真・深）寄付」のカタチを滋賀で皆さんと想像して、創造していけたらと思います。

  

  山元 圭太

  滋賀県担当

• 渡邉 文隆

  【京都府担当】京都大学iPS細胞研究所　基金室長

  「iPS細胞技術の実用化は、国や企業からの資金だけでなく、多くの方々の善意の寄付にも支えられている」ということを発信し、感謝を伝えたいと思い、寄付月間に賛同しました。
  寄付者の方々に「寄付してよかった」と思っていただけるような活動を、寄付先団体として目指したいと思います。また、「寄付月間」を機に、寄付先団体が感じている寄付者に対する感謝の気持ちや、日本ではまだなじみのない「学術研究への寄付」という行為の価値をもっと多くの方々に知っていただけるよう、発信に務めたいと思います。

  

  渡邉 文隆

  京都府担当

• 米原 裕太郎

  【京都府担当】京都市ユースサービス協会 チーフユースワーカー

  「寄付も参加の一つ」と最初に聞いた時は腑に落ちるような落ちないような…そんな記憶があります。
  でも実際にどこかに寄付をしたり、寄付者やファンドレイザーの方々との出会う中で「寄付は社会を変える第一歩なんだ」と感じるようになりました。
  百聞は一見に如かず。まずは実際に寄付をしてみることが大事なのかもしれません。
  誰かにプレゼントを渡すことが当たり前のように、寄付をすることが当たり前な世の中を目指して、まずは関西から頑張ります。
  この寄付月間がみなさんの新たな「当たり前」が生まれるきっかけになりますように。

  

  米原 裕太郎

  京都府担当

• 河合 将生

  【大阪府担当】NPO組織基盤強化コンサルタントoffice musubime 代表

  

  河合 将生

  大阪府担当

• 西山 志保里

  【兵庫県担当】株式会社078代表取締役

  兵庫担当、株式会社078の西山です。平素は新幹線口の新神戸で、地域活性拠点としての「創業支援コワーキングスペース」を。そして阪急御影で仕事と子育ての両立支援拠点としての「保育園併設コワーキングスペース」を運営しております。
  寄付とは未来への投資、共感とは他を思う力、他を感じ取る力であるとしたら。
  誰かの未来へ、想いを馳せる事が出来る寄付は、他者を信じ他者を活かす事でができる尊い行い。
  そして寄付とは「誰かを思いやる事の出来た自分へのご褒美」だと思っています。
  想いの循環が起こる社会になりますよう、微力ながらお手伝いさせていただきます。

  

  西山 志保里

  兵庫県担当

• 西村 昌弘

  【奈良県担当】ならファンドレイジングラボ　代表

  寄付月間が始まってもう５年目になるのですね。一昨年フリーファンドレイザーとして新たなスタートを切らせていただいて、今回初めて寄付月間アンバサダーの任を賜りました。
  いままで奈良ファンドレイジング研究会の活動で、ファンドレイジング飲み会やセミナー開催など少しでも奈良の寄付文化を盛り上げたい思いで活動してきましたが、奈良
  の未来のために寄付月間皆さまとともに盛り上げたいと思っております。
  よろしくお願いいたします。

  

  西村 昌弘

  奈良県担当

• 児玉 佳世子

  【和歌山県担当】アルテリーヴォ和歌山　ゼネラルマネージャー

  人は自らのアクションで誰かが幸せになると、きっとそれ以上に幸せを感じます。
  寄付とは誰かの幸せを願い、世の中の課題に「寄り添う」行為だと考えます。
  その時には見えなくても、より良い結果を一緒に創っていこうという希望の表れでもあります。
  私たちが生きる今も、そしてこの先の未来も寄り添うように、しっかり考えなければならない課題がたくさんあります。
  もっと素敵な明日をつくりたい気持ちを寄付という行為に込め、その成果に関心を持ち、共に喜ぶ。
  そんな幸せな循環が根付く寄付月間を発信していきたいと思います。

  

  児玉 佳世子

  和歌山県担当

• 上山 梓

  【鳥取県担当】公益財団法人とっとり県民活動活性化センター 民間協働型活動支援担当

  鳥取県では寄付月間期間中チャリティーや寄付を考えるセミナー等を実施してきました。今年度は「世界こどもの日キャンペーン」として、地域の子どもたちの未来を作るチャリティーを行います。これからの未来、よりよい社会を作っていく一つの方法として、多くの方々とともに「寄付」を広めていきたいと思います。

  

  上山 梓

  鳥取県担当

• 森山 忍

  【島根県担当】公益財団法人 ふるさと島根定住財団　地域活動支援課長

  元号が「令和」に変わった今年度は島根県内にNPO法人が誕生して20年目、ふるさと納税の仕組みを活用した「しまね社会貢献基金」が創設されて10周年。この節目の年を記念して、12月に「寄付キャンペーン」を開催したいと考えています。このキャンペーンの内容等は「ファンドレイジング合同戦略会議」を開催して、参加者みんなでアイディアを出し合って決めていきます。どんなキャンペーンになるのか、今から楽しみです。

  

  森山 忍

  島根県担当

• 園田 浩也

  【岡山県担当】バーテンダー

  岡山市中心市街地にてバーコントワールを経営して14年になります。

  バーという垣根を越えマチナカのイベントに長年多数参加 そして昨年から10年続けるプロジェクトとして児童養護施設×バーテンダーという職業体験のワークショップを企画

  そこで寄付の力強さとあり方を知りました。ただいま2年目突入中、なにかやりたいけど一歩が踏み出せない、、ただ一歩踏み出せば景色が変わります

  いろんな寄付という形があります。なにかに共感できてそこに生まれるコト、、そんな社会が好きです

  

  園田 浩也

  岡山県担当

• 武久 顕也

  【岡山県／瀬戸内市担当】瀬戸内市長

  瀬戸内市では昨年11月から、上杉謙信の愛刀だった太刀国宝「山鳥毛」を生まれ故郷の瀬戸内市へ里帰りさせるためのクラウドファンディングを行っています。購入予定金額は5億円で、10月23日現在￥327,613,143円のご寄附をいただいています。来年3月が期限ですが、この月間に精力的に頑張りたいと思います。

  

  武久 顕也

  岡山県／瀬戸内市担当

• 大山 知康

  【岡山県担当】公益財団法人みんなでつくる財団おかやま代表理事

  西日本豪雨災害では、岡山県内の被災地支援基金「ももたろう基金」に全国各地から約5000万円のご寄付をいただき、NPO法人やボランティア団体による様々な被災地支援活動が行うことができ、現在も継続できています。ありがとうございます。この経験で「寄付の力」を再認識することができました。「寄付」という行為により困難を抱えている方を助けることができたり、地域の課題が解決できたりするなど、社会を前に進める力を「寄付」は持っていると信じています。寄付月間では同じような思いを持つ仲間が増えることを願います。みんなで「寄付の力」で社会を変えましょう。

  

  大山 知康

  岡山県担当

• 船崎 美智子

  【山口県担当】株式会社ライフスタイル研究所

  毎年寄付月間になると、私が今できることを振り返り、行動に移すことを決めます。
  例えば、学校や地域で社会貢献教育(寄付教育)ができる現場がないか考えます。少しでも子供達と一緒に寄付の持つ力を話したいからです。
  例えば、がん患者やその家族を支援しているリレー・フォー・ライフの活動を企画します。クリスマスのイベント会場に出展し寄付をお願いし、がんの新薬の開発や医師を海外に派遣する目的で活用するためです。

  伝えよう、現状を。そして、動こう、みんなと共に。
  一人の力は小さくても、みんなの力が一つになると大きな活動につながります。みんなで頑張りましょう。

  

  船崎 美智子

  山口県担当

• 笠井 誉子

  【徳島県担当】特定非営利活動法人 徳島の働く女性を元気にする会 理事長

  寄付月間アンバサダーを拝命致しました笠井誉子です。私は「恩送り」という言葉を教えて頂いてから、毎年１２月クリスマスイブに、ある児童施設への寄付をしていました。わずか年収の１％にも満たないのものですが、毎年その１年間家族共に大難なく過ごすことが出来た御礼として、社会への恩送りのつもりでした。クリスマスでも事情があり家に帰ることのできない子どもがいることを知り、クリスマスケーキを贈っていました。その時から、離れていても毎年その子ども達の笑顔を思いながら、幸せなイブの夜を過ごしています。誰かを思い、誰かの幸せを願う、日本の寄付文化をみんなで一緒に広めていきたいと思います。

  

  笠井 誉子

  徳島県担当

• 濵田 規史

  【愛媛県担当】NPO法人 八幡浜元気プロジェクト 代表理事

  寄付月間アンバサダーに就任させていただきましたNPO法人八幡浜元気プロジェクトの浜田です。私たちの団体は、寄付月間に合わせて、地域で「食べる寄付」を広げようと一昨年から「一食一善プロジェクト」を行っています。開催期間中に、協賛店に行き指定されたメニューを食べることで、地域のNPO・地域活動団体さんに「楽しみながら」寄付ができる仕組みです。
  寄付月間は、寄付について改めて考えるタイミングでもありますし、小さな一歩（行動）を踏み出すタイミングでもあると思います。私自身、アンバサダーとして、まちや身近な課題に興味を持つ人が増え、応援する団体を見つけるのはもちろん、自らが仲間に加わりたい人が増えることを後押ししていきたいと考えて入ります。一緒に盛り上げていきましょう！

  

  濵田 規史

  愛媛県担当

• 北川 力

  【高知県担当】ＮＰＯ高知市民会議　理事・ファンドレイザー

  自分達の価値を社会に伝える活動を通して、理解と共感の証としていただく寄付は、多くの方の思いがつまった大切な社会の財産だと思います。日本の他の地域と同じように、私達の高知県も沢山の課題を抱える「課題先進県」ですが、この活動を通して少しでも「課題を解決する先進県」を目指したいと思います。また他の地域の方々とも、地域の未来を作るための寄付活動やチャレンジについて発信し合える関係を築くことができればうれしいです！皆様よろしくお願いいたします！

  

  北川 力

  高知県担当

• 東森 歩

  【高知県担当】ファン度レイジング・マーケティング 代表

  成功するファンドレイジングのポイントは「FUN」（楽しむ）と「FAN」（応援する）の両方の気持ちの「度合い」をRAISING（集めて育てる）することです。寄付を集める側も寄付を託す側もお互いに「FUN」と「FAN」を感じることが重要なのです。ファンドレイザーはその要素を発見し、言葉にして、実践できる企画の形に仕上げることが求められます。私自身の本業であるスーパーマーケットならびに飲食店のコンサルティングを通じながら、企業とNPOが連携して社会的課題と経営課題を共に解決できるファン度レイザーとしての務めを果たしていきます。

  

  東森 歩

  高知県担当

• 山本 倫子

  【長崎県担当】特定非営利活動法人　Ｆｉｎｅネットワークながさき 代表理事
  

  「寄付」と聞くと「難しい」「出来るかな」と思う方も多いと思います。
  寄付は自分が暮らす街に「笑顔」と「未来」を届ける大事なツールだと考えています。
  １２月は子どもたちの笑顔が見れるイベントを開催する予定です。
  「寄付」の言葉が身近な存在になるように、そして自分の街に笑顔の未来が続く様に行動していきたいと思います。

  

  山本 倫子

  長崎県担当

• 大野 博之

  【佐賀県担当】認定NPO法人地球市民の会 副理事長

  

  大野 博之

  佐賀県担当

• 大倉 慶子

  【福岡県担当】社会福祉法人福岡市社会福祉協議会

  

  大倉 慶子

  福岡県担当

• 宮原 美智子

  【熊本県担当】一般財団法人くまもと未来創造基金

  「互いに応援・支える社会を作っていきましょう」九州・熊本で寄付月間の輪を広げていきたいと思います。

  

  宮原 美智子

  熊本県担当

• 谷川 真奈美

  【大分県担当】特定非営利活動法人　地域ひとネット（代表理事）

  「寄付」への一歩が誰かの笑顔につながる！

  市民活動への一歩はなかなか踏み出せないという方は多いかもしれません。

  私自身、看護と介護の両方にクタクタになって、社会から閉ざされた時期がありました。

  何か、私にも出来ることは？　活動の一歩が「寄付」でした。

  一緒に動くことだけが、活動ではありません。

  「誰かのファンになる！」それも素敵な市民活動への一歩。

  「寄付」というカタチで誰かの笑顔につながるお手伝いをしてみませんか！？

  

  谷川 真奈美

  大分県担当

• 池下 真也

  【鹿児島県担当】鹿児島県社会福祉協議会 福祉人材・研修センター 副所長

  この度、寄付月間アンバサダーを拝命いたしました池下真也と申します。日頃は、社会福祉協議会で、地域福祉関連事業に取り組んでいます。今年の寄付月間では、身近な仲間に「寄付の持つ可能性」や「寄付を通しての自己実現」を知ってもらいながら、一緒に参加したいと考えています。また、近年、「ボランティア」の中では、主に活動が定着しているので、活動とともに寄付も同様に定着することを期待しながら、自らができることを一つずつ実践していきたいです。これから、みんなで一緒に新しい日本の寄付文化の築いていきましょう！

  

  池下 真也

  鹿児島県担当

• 志茂 和音

  【沖縄県担当】琉球大学 基金室ファンドレイザー

  社会にとって、“寄付”とはどのようなものでしょうか。
  普段は地方国立大学の基金創設からの専任として、駆け出しながらファンドレイザーをしています。自分のためではない、社会の誰かへのギフト。何かを諦めていた人たちへの力強い応援。私自身、仕事の中で寄付をとおした人々の想いが繋がり、支援として形となって誰かの人生に変化をもたらす時、お金にはこんな使い方もあるのかと、その可能性にいつも新鮮な喜びを感じます。
  今という、この時間この場所を共有している私たち社会全体が、明るい未来のこれからを一緒に思い描ける、そんな寄付啓発キャンペーンにしていきたいと思います。

  

  志茂 和音

  沖縄県担当

• 高橋 麻子

  【大学担当】東京大学社会連携本部渉外部門シニア・ファンドレイザー

  多くの大学・高等教育機関が、寄付月間の趣旨に賛同し、キャンペーンを展開できるよう応援、サポートします！

  

  高橋 麻子

  大学担当

Mediaメディア掲載情報

• 2019年度

  • 神奈川県 2020年1月27日「寄付月間」
  • オルタナ Vol.59 2020年1月17日「ファンドレイジングトピックス」
  • 助成財団センター 2020年1月6日「助成財団のこころ」
  • 佐賀新聞 2019年12月23日「「寄付月間」ＮＧＯ持続支援へ　逆境の子どもの夢紹介」
  • 茨城新聞 2019年12月22日「12月は「寄付月間」　5年目、機運向上も水準低く」
  • 読売新聞 2019年12月20日「基礎からわかる遺贈・寄付　人生最後の社会貢献"遺贈"　ねがう未来に想いを託す」
  • A-port 2019年12月16日「【堀潤×澁澤健】私たちに何ができる？～皆で考える初めてのSDGs～動画公開中です。」
  • 毎日新聞 2019年12月16日「「寄付月間」でイベント　１１団体参加活動などＰＲ　山口」
  • AERA No.57 2019年12月16日「小児医療を支える寄付」
  • ヨコハマ経済新聞 2019年12月14日「日本大通り・Kosha33で寄付月間企画　親子で参加も」
  • 山陽新聞digital 2019年12月14日「岡山の未来のための冠基金　個人が少額で基金を作れる仕組み」
  • マリンFM RADIO JACK石川町 2019年12月12日「イベント直前情報」
  • CANPAN BLOG 2019年12月12日「ファンドレイジングスーパースター列伝」
  • ラジオフチューズ 2019年12月7日「合同会社ネクストワンPresentsファンドレイジングスーパースター列伝inラジオフチューズ」
  • マリンFM RADIO JACK石川町 2019年12月5日「寄付月間について」
  • KSB 2019年12月3日「「岡山の全部いいところがはいったカクテル」一杯1000円のうち200円が募金　期間限定のカクテルの提供が岡山市のバーで始まる」
  • 町田市地域活動サポートオフィス 2019年12月3日「【実施報告】「まちカフェ！」寄付ってなぁに？親子で体験してみよう！＜12月1日＞」
  • @Press 2019年12月3日「【12月は寄付月間】年末年始の大掃除が、虐待や貧困などの子どもたちへの寄付に変わる！」
  • コモンズ広場 2019年12月2日「親子で学ぶ寄付＆「論語と算盤」」
  • NHK あさいち 2019年12月2日「12月2日寄付特集」
  • タウンニュース 中区・西区版 2019年11月28日「日本大通　寄付月間でイベント　参加費を社会貢献活動に」
  • @Press 2019年11月26日「サクラグ、12月1日より寄付月間 「SAKURUGiving GO TO 2030」を開催！」
  • 神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙タウンニュース2019年11月28日「日本大通 寄付月間でイベント 参加費を社会貢献活動に」
  • SankeiBiz 2019年11月26日「サクラグ、12月1日より寄付月間「SAKURUGiving GO TO 2030」を開催！」
  • 日本海新聞 2019年11月20日「＜特集＞お買い物チャリティー とっとり世界子どもの日 寄付キャンペーン」
  • HEDGE GUIDE 2019年11月12日「ネクストシフトが「寄付月間2019」賛同パートナーに、成立ファンド営業者報酬の2割を寄付」
  • PR TIMES 2019月11月12日「【ネクストシフトファンド】 「寄付月間2019」の賛同パートナーになりました」
  • congrant 2019年11月「寄付月間クラウドファンディング」
  • ＠Press 2019年9月6日「第11回コモンズ社会起業家フォーラムを10/5開催」

• 2018年度（15件）

  • College Cafe by NIKKEI 2019年1月11日 若者と寄付を考える「『共感の連鎖』を体感して社会課題を解決～ 今、学生には寄付を始めるべき理由がある」
  • BOOKウォッチ 2019年1月5日 土曜J-CAST書評「日本人がビル・ゲイツやジョージ・ルーカスに到底かなわない理由」
  • 日刊ゲンダイDIGITAL 2018年12月16日 街中の疑問「全国で募金「強化月間」 なぜ民間企業に寄付が必要なのか」
  • NHK 2018年12月12日 視点・論点「寄付が広がる社会の実現を」
  • カナロコ 2018年12月7日 暮らし話題「社会貢献支える寄付、楽しく理解　横浜で体験型イベント」
  • WEDGE 2018年12月2日 「災害に備えるには年末が最適なワケ 欲しい未来について考えてみよう」
  • AMP news 2018年11月30日 「日本初、独自コイン付与し社会貢献度を可視化する『アクトコイン』とは」
  • @press 2018年11月28日 「日本初、ブロックチェーンで社会貢献活動に独自コイン 無料オンラインサービス『actcoin（アクトコイン）』」
  • PR TIMES 2018年11月20日 「寄付を可視化するコンセプトショップ『Donashop（ドネーショップ）』2日間限定のリアルイベントと、Webサイトでオープン」
  • PR TIMES 2018年11月15日 「コンゴ紛争で性暴力にあった女性の支援に「ふるさと納税」を活用　目標金額1,000万円の募金キャンペーンを開始」
  • ボーイスカウト日本連盟機関誌「スカウティング」2018年11月号 No.728
  • 全国町村会 2018年10月8日「町村週報」3056号
  • 財経新聞 2018年9月11日 「第10回コモンズ社会起業家フォーラムを10/14開催～社会課題解決に取り組むリーダーたちの熱き7分間～」
  • 進路のミカタ 2018年9月5日 「全国から高校生が集まり活動内容を発表！　高校生ボランティア・アワード2018 レポート【ブース発表編】」
  • 新経済連盟2018年8月22日 「8月22日、会員セミナー「寄付で世界を変革する～今年4年目となる寄付月間の試み～」を開催しました」

• 2017年度（58件）

  • パーソルグループ2018年1月18日 「本1477冊を寄付！寄付月間賛同パートナーに参加！」
  • 東京新聞 2018年1月17日 「「短命市返上に」と２０億円寄付　青森市、匿名の市民から」
  • 山陽新聞子ども新聞さん太タイムズ 2018年1月17日「進んだ「金融教育」紹介 第４の使い方「寄付」-倉敷で講座 社会を良くする一つの方法」
  • 大阪市 2018年1月11日「「寄付月間」の賛同パートナーに登録しました。」
  • World Theater Project 2018年1月1日「【イベント報告：北陸】金澤町家シネマ ～映画『ポバティー・インク ～あなたの寄付の不都合な真実～』-2017.12.10-」
  • 高崎新聞 2017年12月30日 「高崎倉庫が寄附型私募債活用」
  • 東京新聞 2017年12月30日 東京新聞NEWS2017「上原景観基金 寄付ににじむ市民の誇り」
  • 食品産業新聞社ニュース 2017年12月30日「アサヒビール、売上一部寄付 神戸港振興に活用」
  • 西日本スポーツ 2017年12月28日 「ソフトＢサファテ５４０万円寄付　東日本大震災復興支援」
  • サンパウロ新聞 2017年12月27日「伯国ゲートボール連合　福祉5団体に寄付金」
  • 東洋経済オンライン 2017年12月26日「｢欲しい未来に寄付を｣小さな発信も始めよう 子どもたちから日本中に広がる輪」
  • PR TIMES 2017年12月25日「一般社団法人メディポリス医学研究所へ300万円の寄付を贈呈」
  • PR TIMES 2017年12月25日「公益社団法人日本臓器移植ネットワークへ300万円の寄付を贈呈」
  • GARDEN Journalism 2017年12月24日「民主主義の対語は沈黙だ。欲しい未来に、寄付を贈ろう」
  • 朝日新聞デジタル 2017年12月23日「「企業フィランソロピー大賞」にアサヒグループHD」
  • オルタナS 2017年12月22日「今年の寄付どうだった？NPOらが「キフカッション」」
  • 朝日小学生新聞 2017年12月22日「寄付がふつうの社会になれば」
  • 秋田魁新報 2017年12月22日「心を贈る 寄付月間」
  • 東京新聞 2017年12g津22日 「救え命！救急車「ＭＩＺＵＧＵＣＨＩ号」　車好き長男思い寄付　配備」
  • PR TIMES 2017年12月21日「日本のNPO法人初、Amazon Payでの寄付受付を開始 ~ Amazonアカウントを利用した寄付が可能に ~」
  • CANPANブログ2017年12月21日「【開催報告】日本財団CANPAN大忘年会＋キフカッション2017　2017年12月21日（木）夜・東京☆寄付月間公式認定企画」
  • PR TIMES 2017年12月20日「「未来へつなげる贈りもの」寄付年賀状の注文受付開始！」
  • セルフ・リライアンスという生き方 2017年12月19日「2017年の個人寄付・クラウドファンディングまとめ」
  • 練馬経済新聞 2017年12月19日「練馬区がパン製造「アンテンドゥ」へ感謝状　10年間続ける寄付に感謝の意」
  • オルタナ 第51号 2017年12月18日 ファンドレイジングトピックス「寄付月間、3年目 503法人参画」
  • 埼玉新聞 2017年12月14日「ヤオコー会長を表彰、出身の浦和高後輩へ奨学金　財団つくり支援継続、毎年ヤオコー株寄付「ＯＢの役割だ」
  • PR TIMES 2017年12月14日「東日本大震災の復興支援として福島県、岩手県、陸前高田市に3,056万円を寄付」
  • 河北新報 2017年12月13日「＜熊本地震＞仙台駅前でたった１人で善意募った高校生表彰「思いを実行する大切さ学んだ」卒業後は東北大へ」
  • Yahoo! JAPAN みんなの2020 2017年12月11日「「スポーツの最大の魅力は、多くの人を動かすチカラ」中田英寿が語る、スポーツが社会にできること」
  • フジテレビ 新報道2001 2017年12月10日 「寄付月間推進委員/コモンズ投信会長澁澤健氏が出演、寄付月間や寄付の価値についてコメント」
  • 朝日中高生新聞 2017年12月10日「寄付で社会に関心を」
  • セルフ・リライアンスという生き方 2017年12月8日「コモンズ投信×西武信用金庫「わたしたちの未来をつくるお金のつかい方」」
  • PR TIMES 2017年12月8日「寄付×返礼品で障害者福祉施設の活動をシェア！ 寄付金募集サイト「うまふく」で、「寄付月間ふくふくキャンペーン」を実施」
  • 中日新聞 2017年12月8日「特集1　市民活動支援の成果　あす一宮　制度PRへパネル展」
  • 神戸新聞NEXT 2017年12月7日「5千万円「恩は忘れない」多可町出身の男性」
  • PR TIMES 2017年12月6日「おにぎりアクション2017、ＳＮＳ上にお～いお茶とおにぎりの写真があふれる」
  • 伊豆新聞 2017年12月6日「「テングサクッキー」売り上げ　伊豆漁協稲取に寄付-伊東商高生」
  • マイナビニュース 2017年12月6日「ANA、本田圭佑のサッカークリニック開催--メキシコ地震支援でマイルを寄付」
  • PR TIMES 2017年12月5日「東日本大震災の復興支援として宮城県へ1,400万円を寄付」
  • 読売新聞 2017年12月5日「論点　寄付が当たり前の社会に　小宮山宏氏」
  • 神戸新聞NEXT 2017年12月5日「「神戸ルミナリエ」存続へネットで寄付募る」
  • 金沢経済新聞 2017年12月5日「金沢の中心部で「金澤町家シネマ」初上映会　発展途上国の子どもに映画届ける」
  • ラジオ ニッポン放送 2017年12月2日 「おしゃべりラボ　～しあわせSocial　Design～」
  • 美ら島沖縄 2017年12月1日「12月は寄付月間！～いろいろな活動を『寄付』で応援しよう～」
  • ウォロ 12・1月号 2017年12月1日「日本に寄付文化は根づいたか　広がってきた、寄付のバリエーション」
  • 新潮社Foresight 2017年11月30日「12月を前に「Giving December」を考える」
  • PR TIMES 2017年11月30日「「寄付月間～Giving December」に賛同した社内ファンドレイジング・キャンペーンを実施」
  • YOMIURI ONLINE yomiDr. 2017年11月29日「歩いた分だけ寄付金・・・「健康づくり」と「社会貢献」同時に」
  • ラジオ ニッポン放送 2017年11月25日 「おしゃべりラボ　～しあわせSocial　Design～」
  • 週刊東洋経済 2017年11月25日号「12月は「寄付月間」　日本に寄付文化の定着を」
  • 朝日新聞デジタル 2017年11月4日「（サザエさんをさがして）社会鍋　今はネットでも受け付け」
  • JO 第21号 2017年10月20日（協進印刷発行）「寄付月間2017　神奈川県では「寄付toカタログプロジェクト」が始動！」
  • オルタナ 第50号 2017年9月29日 ファンドレイジングトピックス「3年目の寄付月間、参画団体を募集」
  • 東京新聞 2017年4月20日 若者の声「開催者の立場　大変さを実感」
  • 公益法人 2017年4月「第1回「寄付川柳」が、寄付月間2016企画大賞を受賞」
  • コモンズ投信株式会社2017年12月末「コモンズレター（月次報告書）」
  • コモンズ投信株式会社2017年11月末「コモンズレター（月次報告書）」
  • トヨタ財団2016年度年次報告書「チャリボン at 新宿三井ビルディング」

• 2016年度（31件）

  • 12月は「寄付月間」！ ビルゲイツ＆香川選手も関心を寄せる 「寄付月間」学生チームに成り立ちをインタビュー＜前編（寄付月間 編）＞
  • マイナビ寄付が身近になる自撮り「キフスタグラム」って!? 「寄付月間」学生チームに活動内容をインタビュー＜後編（学生チーム編）＞
  • 産経ニュース 2016年10月31日 / 日本初！「子どもを想う力　アドベントカレンダー」先着2000名様へプレゼント。予約受付開始します！
  • プレスリリースゼロ 2016年11月22日 / 【寄付月間2016：公式認定企画】恵比寿ソーシャル映画祭 Vol.6を12/07(水)に開催致します
  • インヴァスト証券 2016年11月24日 / インヴァスト証券は「寄付月間～Giving December」の賛同パートナーになりました
  • 朝日新聞 2016年11月27日 / 「募金箱にお金入れるだけじゃない」　寄付の大切さ、子どもら学ぶ　札幌/北海道
  • 山口県公式ホームページ 2016年12月1日 / １２月は寄付月間です!!
  • フローレンス 2016年12月1日 / 参加しよう、あなたの願いを込めて。寄付月間2016スタート！【駒崎弘樹メッセージ動画】
  • alterna 2016年12月1日/ 寄付月間に寄せてーー寄付も立派なCSR/CSV
  • Jammin 2016年12月2日 / 【東京タカハシ便り】〜寄付月間イベント編〜
  • オルタナs 2016年12月2日 / 「寄付月間」おすすめイベント一覧
  • 政策シンクタンクPHP総研 2016年12月2日 / いちばんハードルが低い社会貢献の仕組みを提供したい
  • ハフィントンポスト 2016年12月2日 / 「心の声」に正直に生きる―アフリカの「子ども兵」と向き合った大学生の物語
  • 産経新聞 2016年12月2日 / 「育て上げネット」が少年院退院後の子どもたちを支援
  • 朝日新聞デジタル 2016年12月2日 / ビジネス経験をNPO資金集めに　県内で試み
  • 読売新聞オンライン 2016年12月3日 / ビール飲んで寄付 今冬も ３県１８００店参加
  • とくらく 2016年12月5日 / かながわ寄付月間フォーラム2016「地域をよくするお金の活かし方」
  • 中日新聞 2016年12月6日 / ビール飲みチャリティー始まる
  • 朝日新聞 2016年12月7日 / 講演やライブで「寄付の力」訴え　きょう仙台で催し　宮城県
  • 新文化 2016年12月7日 / 英治出版など「社会を変える！寄付になる！本」フェア
  • 社会教育 2016年12月号
  • DIAMOND Online 2016年12月13日 / おもてなし大国・日本の「思いやり指数」は世界最低レベル
  • 東京新聞 2016年12月14日 / 役立つ寄付顕彰「まちかどのフィランソロピスト賞」　八王子の田中さんが受賞
  • The Linux Foundation Japan 2016年12月14日
  • 北海道新聞 2016年12月15日 / Ｘマス雑貨いかが　札幌市内ＮＰＯ法人４８団体「ちょこっと市」　地下歩行空間
  • Asahi Shimbun Digital 2016年12月26日 / 【新サービス】非営利団体向けに特化した広報・マッチング支援サービス「Syncable β」をリリース
  • 佐賀新聞 2016年12月28日 / 未来創造基金４周年を祝う
  • マイナビ学生の窓口 2016年12月29日 / あなたの「いいね！」が100円の寄付になる?! ふじぽんの「笑ってチャリティ」キャンペーンに参加しよう【学生記者】
  • 東京新聞 2017年1月7日 / 寄付への思い　川柳で表現を　１６日まで作品募集
  • 25ans「チャリティレポート」2017年1月号
  • 社会教育 2017年2月号「寄付月間2016記念シンポジウム」

• 2015年度（29件）

  • GoodWay（金融＆IT業界の情報ポータルサイト）2015年9月4日 / 【寄付月間推進委員会】日本の寄付への意識を海外並みに高めていく！…
  • 朝日新聞 2015年9月7日 / 社説　寄付と税制　官民格差をたださねば
  • 日経ヴェリタス 2015年9月13日 / 渋沢健の愛と資本主義　世の中の成長を「寄」せて身に「付」ける
  • 朝日新聞 2015年10月11日 / 「政治断簡　1億分の1人のために」
  • BLOGS 2015年11月05日 / 社会貢献しながら節税もできる!? 法人・企業寄付5事例
  • AERA 2015年11月9日号 / 「小泉進次郎氏が次にしたいことは　1日1円で誰かの力に」
  • 公益法人 2015年11月号 / 「未来を考え寄付をする。～寄付を育てて、さまざまな社会的課題を解決」
  • 朝日新聞 2015年11月18日 / ビル・ゲイツ氏迎え対話イベント
  • 毎日新聞 2015年11月19日 /「無理せず寄付」広がる視野
  • 佐賀新聞 2015年11月28日 / 12月は寄付月間です
  • Philanthropy No.371 2015年12月号 / 特集　寄付のススメー寄付月間スタートに寄せて
  • 日本経済新聞 2015年12月1日 / 寄付の文化を定着させたい
  • フジテレビ・ワイドナショー 2015年12月6日
  • NHK首都圏ネットワーク 2015年12月7日 / １２月を「寄付月間」に 初のシンポジウム
  • NHK news web 2015年12月8日
  • 高校生新聞 2015年12月10日 / 高校生も楽しみながら考えてー１２月は「寄付月間」
  • 読売新聞 2015年12月10日 / 12月は「寄付月間」各地で周知の催し
  • 佐賀新聞 2015年12月10日 / 13日、佐賀市でシンポ「寄付サミット」寄付を通じた社会貢献とは
  • 朝日新聞 2015年12月17日 / 社会貢献 心に響くものから
  • 国連開発計画（UNDP） 駐日代表事務所ニュースレター38号 / 2015年12月18日 / 寄付月間寄付月間～Giving December～記念シンポジウム開催
  • 佐賀新聞 2015年12月19日 / 寄付で社会に貢献を　実践者に学ぶ
  • NEWSPICKS 2015年12月21日 / 今改めて考えたい、「寄付」の日本での役割とは？
  • 産経ニュース 2015年12月23日 / 「寄付月間」スタート　カンパイで、古本で…楽しく
  • NHK解説委員室 2015年12月24日 / くらし☆解説　寄付の文化を根づかせるには
  • 東京新聞 2015年12月24日 / 「１２月を寄付月間に」　「日本で定着を」ＮＰＯ、企業など推進委
  • 中日新聞 2015年12月24日 / 「１２月を寄付月間に」　日本で定着目指しＮＰＯ、企業など推進委
  • 中日新聞 2015年12月26日 / 中日春秋（朝刊コラム）
  • 高校生新聞 2015年12月号 / ヤフーが寄付促進に取り組む理由　きっかけは新潟県中越地震
  • シナジー 2016年1月号 / 欲しい未来へ、寄付を贈ろう。Giving December 寄付月間2015

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