高橋 優介
2019年10月29日
「わたしも寄付していいの?寄付したい!」社会貢献教育ファシリテーターとして実施した「寄付の教室」プログラム終了後に、参加した小学生からかけられた一言を今でも覚えています。
世代問わず、自身の「在り方」を表現し、社会と接する選択肢の1つとして『寄付』をキーワードに人や地域・企業・自治体などがセクターを超えてつながる。そこにコレクティブで持続性の高いアクションが生まれると、SDGsはもちろんこれから直面する社会課題・地域課題が解決されていくと信じています。
「こんな楽しく温かい未来を描きたいから、いまアクションとして『寄付』をする。」これがたくさん生まれる社会を造っていきたいです。