KIFUBAR運営事務局
2022年9月29日
普段生活していると「寄付」について考えることほとんどないと思うんです。
多くの人はどこかで震災など悲惨なことが起きたら、「何か私にできることないかな」「そうだ、寄付しよう!」のように、多くの人にとって「寄付」は特別なことで、「寄付」が日常にある人は、社会課題の当事者だったり、当事者が近くにいたり、支援してきた人が多いのではないでしょうか。
「寄付」が多くの人にとって当たり前にしていくためには「真面目に向き合う」だけでなく、「カジュアルに楽しむ」ものへ変えていきたいと考えています。 また寄付月間が多くの人にとってそういったものになったならいいなと思います。
我々KIFUBARも「飲めば飲むだけ寄付になる」を掲げて、そのムーブメントを起こす一翼を担わせて頂きます。乾杯。